●2013年の現金給与総額は微増 厚労省調査
厚生労働省が2013年の「毎月勤労統計調査」の結果を発表し、賞与を含む現金給与総額が月平均31万4,150円となり、3年ぶりに微増となったことがわかった。正社員・契約社員など一般労働者の給与総額は40万4,743円(前年比0.7%増)だったが、パート労働者は9万6,630円(同0.6%減)だった。

 
●2013年の完全失業率が4.0%に改善
2013年(通年平均)の完全失業率が4.0%(前年比0.3ポイント低下)となり、3年連続で改善したことがわかった。また、同年の有効求人倍率は0.93倍(同0.13ポイント上昇)で、4年連続で回復した。

 
●完全失業率が3.7%に改善
総務省が2013年12月の完全失業率を発表し、3.7%(前月比0.3ポイント低下)と6年ぶりの低水準なったことがわかった。また、厚生労働省が発表した同月の有効求人倍率は1.03倍(同0.03ポイント上昇)と6年2カ月ぶりに人手不足の状況になったが、正社員のみでみると0.66倍だった。