●公的年金の運用益が過去最高に
厚生労働省は、2013年における公的年金の運用益が過去最高の約18兆円となり、前年(約9兆円)から倍増したことを明らかにした。株高と円安の影響により、保有する資産の評価額が膨らんだため。

 
●再就職手当を拡充へ
厚生労働省は、雇用保険の「再就職手当」を拡充する方針を明らかにした。再就職後6カ月間継続して就労した場合に、前職の賃金と再就職後の賃金の差額(6カ月分)が支給される。通常国会に提出する予定の雇用保険法改正案に盛り込み、2014年度にスタートする見通し。

 
●6年ぶりにベアを容認へ 経団連
経団連は、春季労使交渉において経営側の指針となる2014年「経営労働政策委員会報告」の最終案において、ベースアップ(ベア)を6年ぶりに容認する方針を了承した。連合もベア要求の方針を決定しており、労使交渉は今後本格化する見込み。