●大手企業の冬季賞与は3.47%増の80万6,007円
経団連が今冬賞与の最終集計結果を発表し、回答した企業(159社)の平均妥結額が1人あたり80万6,007円(前年同期比3.47%増)となり、2年ぶりに増加したことがわかった。業種別では自動車が89万8,838円(同比11.81%増)で過去最高の伸びとなった。
〔関連リンク〕
 2013年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結結果(加重平均)
 http://www.keidanren.or.jp/policy/2013/114.pdf

 
●国民年金保険料滞納者に対する督促を拡大へ(12月25日)
厚生労働省は、国民年金保険料の納付率アップを図るため、現在は悪質な滞納者の一部にしか送っていない督促状を、2014年度からは「年収400万円以上で13カ月以上滞納している人」に送付することを発表した。これにより対象者は現在の約3万人から14万人程度に増加する見通し。

 
●労働者派遣制度の見直し案 年内にまとまらず
厚生労働省は、年内に取りまとめるとしていた労働者派遣制度の見直し案の発表について、来年に持ち越すことを決定した。労使双方の合意が得られなかったためだが、1月中には決着させ、来年の通常国会への改正案提出は予定通り行いたい考え。