●派遣労働者の4割以上が正社員を希望
厚生労働省が平成24年の「派遣労働者実態調査」の結果を発表し、派遣労働者の約4割が正社員への登用を希望していることがわかった。一方、事業所が過去1年間に派遣労働者を正社員として登用したケースは2%未満にとどまり、労使の考えの違いが浮き彫りとなった。
 〔関連リンク〕
  平成24年「派遣労働者実態調査」の結果
  http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/40-20.html

 
●胆管がんの労災認定が新たに1件
厚生労働省は、印刷会社の従業員が相次いで「胆管がん」を発症している問題で、大阪府の印刷会社に勤務後に死亡した元従業員1人を新たに労災認定することを決定した。これで労災認定件数の合計は22件
 (うち死亡10件)になった。

 
●生活保護世帯数が最多更新 158万世帯に
厚生労働省が生活保護に関する集計結果を発表し、今年6月時点で生活保護を受給している世帯数が158万3,308世帯(前月比1,242世帯増)となり、過去最多を更新したことがわかった。受給者は215万3,122人
(同694人減)で2カ月ぶりに減少した。