●現金給与総額が5カ月ぶりに増加
厚生労働省が6月の「毎月勤労統計調査」の結果を発表し、「現金給与総額」(基本給や賞与などの合計)が43万3,568円(前年同月比0.1%増)となり、5カ月ぶりに増加したことがわかった。なお、賞与などの「特別に支払われた給与」は17万1,792円(同0.4%増)となった。

 
●国の助成を受けた職場内保育所81施設が休廃止
会計検査院は、企業が従業員のために職場内に設置する保育所について、国の助成金により設置された720件のうち81件が休廃止していたと発表した。同院では助成を認める際の事前審査の甘さを指摘し、厚生労働省に改善を求めた。

 
●2012年度の介護保険利用者 前年度から26万増
厚生労働省が2012年度の「介護給付費実態調査」の結果を発表し、介護保険サービス利用者が約543万人(前年度比約26万人増)となったことがわかった。利用者1人あたりの平均費用は月額15万7,600円(同600円増)だった。
 〔関連リンク〕
  平成24年度 介護給付費実態調査の概況
  http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/kyufu/12/index.html