●公的年金の運用収益が黒字に 2012年10〜12月期
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2012年10〜12月における公的年金(国民年金・厚生年金)の運用収益を発表し、5兆1,352億円の黒字となったことがわかった。四半期でみた黒字額は過去2番目の大きさとなった。



●「メタボ健診」受診率が低調
厚生労働省は、メタボ健診(40〜74歳を対象とした特定健康診査)の2011年度の受診率が45%にとどまったことを発表した。前年度の43%からやや改善したものの、同省が掲げる「2012年度までに7割」という目標には遠く及ばない。



●「仕事をしながら出産」の女性が大幅に増加
厚生労働省が5年ごとに実施している「人口動態職業・産業別統計」の結果を発表し、2010年度に働きながら第1子を出産した女性の割合が34.5%(前回比9.3ポイント上昇)となったことがわかった。同省では、共働き世帯が増加や育児休業制度の定着が進んだことが要因ではないかと分析している。